胃痛や吐き気が原因で食欲不振になったら

胃痛や吐き気が原因で食欲不振になったら

まず、胃痛や吐き気で食欲不振になる原因ですが、大きく分けるとストレス、暴飲暴食、便秘になります。ストレスから説明しますが、胃の状態は変わらないのに胃痛や吐き気がある場合、もしかしたら胃神経症の可能性があります。別名で神経性胃炎とも言われており、これはストレスが原因で引き起こされます。

 

具体的にはストレスを蓄積することで胃液の分泌が過剰になって胃の粘膜が荒れます。それによって食欲不振や吐き気、胃痛といったような症状が出ます。また、症状が進行すると不眠や頭痛、さらには倦怠感といった神経系の症状も出るということを覚えておきましょう。

 

次に暴飲暴食が原因になる場合ですが、可能性として考えるのは急性胃炎です。アルコールの過剰摂取や辛いものの食べすぎなどでよく引き起こされます。症状が軽い場合は柔らかいものを食べることで数日で完治しますが、酷い場合は病院を受診することをオススメします。

 

そして胃に問題がなくストレスもないのに胃痛があるのでしたら便秘の可能性が考えられます。大腸の左上と胃が近い場所にあるので胃に近い大腸に痛みがあると胃痛と勘違いしてしまうことがあります。便秘で病院に通っている方の8割が胃の症状を訴えると言われていますが、便秘が改善したら胃の痛みも改善することがほとんどです。

 

もし胃痛や吐き気があればなんらかの原因が必ずありますので、しっかりと原因を追究するということが非常に大事なことになるということを覚えておきましょう。